進路について

進路指導

清泉では将来のステージへつながる、
きめ細かなフォローアップを行います。

  • 生徒一人ひとりが将来について、より広い視野を身につけ、理想を実現させることが清泉の進路指導の目標です。清泉では、大学進学だけを目標にするのではなく、将来自分が何をしたいのか、そのために何を勉強するのか、どこで学ぶのかを自分で考え、選択していくことができるように様々な情報を提供し、指導しています。また、受験の具体的なイメージをつかめるように、卒業生の合格体験をまとめたオリジナル冊子を配布したり、実践を意識させるため、模擬試験を多く用意し、受験に備えます。

清泉女子大学 姉妹校高大接続入学試験

2019(平成31)年3月本学院高等学校卒業見込みの生徒から、一定の出願条件を満たせば、優先的にこの入学試験に合格することができ、12月中に進学先確保が可能、その後、他大学を受験して合格した場合、清泉女子大学進学を辞退することもできるという、新しい入試制度です。

アドバンスト・ラーニング

Advanced Learning

大学入試に特化した学習

高2から文系・理系に分かれ、それぞれの進路に応じた選択授業が数多く設けられています。さらに、難関大学・学部への入試を志望する生徒のために希望制の「Super Prep」「夏期講習」「入試直前講習」を開講し、ハイレベルな学力を養っていきます。

Super Prep
(スーパー・プレップ)

高2を対象に難関大学受験対策の英語・数学・国語の授業を放課後に行っています。普段の授業では扱われないような難問を解いたり、センター試験対策、外部検定への対策や小論文対策・記述対策を行ったり、内容の濃い放課後の1時間となっています。

夏期講座・
入試直前講習

中3には、東京大学・医学部等の受験を考えている生徒対象に、国・数・英のセット授業(各45分)×5日間を行います。高1からは、教科・科目別に原則として100分×5日間を設定。高2・3になると、分野別に志望大学に即した受験対策講座を用意。高3の冬には「センター試験対策」と「論述対策」を入試直前講習として実施します。

高度な学習

高2からの文理選択にあたって、必修となる科目以外に選択できる授業が豊富なのが清泉のカリキュラムの特徴です。たとえば高2では、理系選択者は数学を週8時間まで、文系選択者は英語を週10時間まで選択することができます(必修+選択+Super Prepの場合)。高3でも各科目に特別講義や補習が設定されており、進路希望に沿った授業が進められています。

合格実績

卒業生の主な進路

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卒業
年度
卒業
生数
進学者内訳 その他
4年制大学  短大  専修
・各種学校
浪人 その他
2018 166 140 2 0 24 0
2017 168 152 0 0 16 0
2016 175 157 0 2 16 0

主な大学進学先

国公立

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2018年4月1日現在

大学名 2018 2017 2016
合格 進学 合格 進学 合格 進学
京都     1 1    
筑波     1 1    
東京工業     1 1    
一橋         1 1
お茶の水女子     1 1    
信州     2 2    
香川(医) 1 1        
長崎(医)     1      
琉球(医)     1 1    
北海道 1 1        
東北 1 1     11
東京医科歯科         1 1
東京外国語     1 1 2 1
東京学芸            
東京芸術 3 3 1 1    
東京海洋 1 1 1 1    
東京農工         1 1
電気通信 1 1        
横浜国立 1 1     2 1
首都大学東京     1 1    
横浜市立 2 2 1 1 2 2
千葉 1 1        
国際教養     11 1 1
その他の
国公立大
8 7     3 1
私立

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2018年4月1日現在

大学名 2018 2017 2016
合格 進学 合格 進学 合格 進学
青山学院 9 1 16 7 17 6
麻布 1 1 3 2 2 1
亜細亜 2   1 1    
大妻女子 3 1 4   3 2
学習院 9 4 12   12 1
学習院女子 1 1       2
神奈川 18 1 10 2 17  
関東学院 5 1 4   1 2
北里 10 5 10 1 4 3
共立女子 5 1 3   1 7
国立音楽 1 1        
慶應義塾 10 9 25 14 18 15
國學院 1   5 2 7 1
芝浦工業 10   4   4 1
上智 13 10 19 10 18 8
昭和 2   3 2 3 1
昭和女子 9 2 5   1  
昭和薬科 1   4 3 4 3
成蹊 3 2 8 1 3 1
成城 6 2 6 1 10 2
聖心女子 9 3 6 2 5 1
清泉女子 21 9 21 11 29 15
聖マリアンナ
医科
2 2 1 1    
専修 3   6   7 1
玉川     1  6 2
多摩美術 5 2 1 1 5 2
中央 4 3 16 2 6 1
津田塾     6 2 3  
東海 2   4 1 6  
東京医科         1 1
東京音楽 2          
東京慈恵医科         1 1
東京歯科         1 1
東京女子 7 4 5 1 10 2
東京女子医科         1  
東京都市 9 3 9 2 5 1
東京農業 15 2 8 1 8 4
東京薬科 3 3 1   1  
東京理科 15 4 8 3 9 2
桐朋学園     1 1    
東邦 2   2   4 1
東洋英和
女学院
5 3 9   9 1
日本 16 3 21 6 25 5
日本医科     1 1    
日本女子 24 6 19 3 14 4
日本赤十字
看護
    4 1 2 2
フェリス
女学院
7 2 5 2 5 1
文教 1       2 1
法政 22 5 12 3 23 6
星薬科 3 1     2 2
武蔵野美術 4 1 1 1 3 2
明治 13 5 19 6 31 4
明治学院 20 4 28 3 40 7
立教 22 10 18 7 22 7
早稲田 12 4 19 6 35 9
関西学院     3      
同志社 1 1 3   2  
立命館 1 1 6      
その他の
私立医学部
3 1 2 1 2 2

指定校推薦一覧

2018年度指定校推薦を受けた主な大学

大学名 人数
清泉女子 人数制限なし
青山学院 9
学習院 7
北里 2
慶應義塾 4
芝浦工業 4
昭和薬科 2
白百合女子 1
上智 カトリック推薦 7
文・国文 1
成城 3
聖心女子 2
専修 1
中央 5
津田塾 1
東京女子 3
東京都市 12
東京薬科 2
東京理科 2
東洋 3
東洋英和
女学院
7
日本女子 1
日本 3
フェリス
女学院
6
法政 2
明治 2
明治学院 7
横浜市立 2
立教 2

Messages From Alumnae

卒業生メッセージ

チャレンジして乗り越えることの
素晴らしさを実感

60期 2010年卒 山本恵美さん
慶應義塾大学 文学部卒

社会に出た後、いくつか高い壁に出会いました。それらを乗り越える力をくれたのは、清泉での教育、培われた豊かな感受性、そして生涯支え合いたい友達でした。私は活発な生徒ではありませんでしたが、とにかく好奇心が強い生徒でした。清泉の先生は私のどんな小さな疑問や挑戦にも全力で応えてくださいました。「なんで?」と思うこと、そしてたとえ失敗してもなにかにチャレンジすることは素晴らしいということ、それも清泉で教えていただいたことだと思います。
仕事では、国内外で外国人の方との仕事が増え、多様な価値観を認めて共に生きていくことがどれだけ大切か、痛感しています。清泉の先生方や友人が私の個性を尊重してくれたという記憶は、これからグローバル社会を生きるうえで大きな宝物だと思っています。そしてこの個性を受け入れ、感受性を育てる清泉の教育は、これからのグローバル社会で必要不可欠な部分をよく伸ばしてくれたなぁと思います。
先生のみならず、清泉には一生お付き合いしたい大切な友達がいます。思い出を共有し、育ってきた友達にはオーナーシップ、リーダーシップが身に付いている同級生が多いように思います。高い目標や夢を諦めず、輝かしい未来を勝ち取った仲間にはいつも励まされます。また、本当に辛いとき、「辛いね」と肩を並べてくれる同級生も多くいます。人生はうまくいくことより、うまくいかないことのほうが多いです。でも、それを共に歩む昔からの友達がいれば、どんなステージであれ、人生は豊かになる、そう確信しています。

個性を伸ばしてくれる
先生方や友達との出会い

65期 2015年卒 小坂 彩さん
東京大学 経済学部

私は、スポーツが大好きで、大学を卒業したあともスポーツに関わる仕事をしていこうと思っています。そのきっかけとなったのは、中学生のとき、担任の先生に、「好きなことを仕事にしてみるのもいいんじゃない?」と言われたことでした。一般的な価値観を押し付けるのではなく、生徒一人一人のことを考えたアドバイスを下さる先生方との出会いは、私の人生に大きな影響を与えてくれまし た。
また、清泉女学院には、スポーツや音楽に打ち込んだり、環境問題などの世界的な問題に目を向けている人など、個性豊かな友人がたくさんいました。その個性をお互いが認め合い、尊重する風潮があったからこそ、中高時代という無限の可能性を秘めた時期に、自由に自分の人生を考えるこ とができたのだと思います。
自然豊かな校舎で、親身になって生徒の個性を伸ばしてくれる先生方や、卒業してからも人生における大きな決断を相談できるような素晴らしい友達に出会えたことは、私の大きな財産となっています。

意志を貫いて
夢を叶える力を育んだ場所

66期 2016年卒 小室茉莉子さん
麻布大学 獣医学部

私は清泉での6年間、ダンス部に所属し、高校2年生の時には部長を務めました。受験勉強をしながら、限られた時間の中で舞台を作り上げなければならないことに毎日プレッシャーを感じていました。しかし、その時期に忙しいのは私だけではなく、周りの仲間も同じように大変でした。共に励まし合い、相談し合える友人がいたおかげで、どんな事も乗り越えることができたのだと思います。清泉で過ごした経験は、何でも1人で物事をこなそうとしてしまう私にとって、今でもかけがえのないもので、部活を通して人と助け合う重要性を学ぶことができました。
進路を決める時期である高校1年生の時、私の担任は獣医師免許を持った生物の先生でした。私は幼稚園の頃から獣医師に憧れていて、将来の夢として考えていました。先生は自分の様々な経験を私に話してくださり、獣医師を進路の目標として決める上で多くの助言をいただきました。獣医学生となった今も、獣医師になる夢を追い続けられているのは、獣医師になりたいと強く思った気持ちと先生方の助言が今も心に残っているからだと思います。

合唱を通して築き上げた
大切な経験と人間的成長

67期 2017年卒 鈴木花安さん
東京藝術大学 音楽学部

合唱が大好きな私は、編入試験を経て中学2年から清泉女学院に入学し、音楽部に所属しました。それからの私は音楽部の仲間たちと美しい清泉サウンドの追求に中学高校生活のすべてを注ぎ、国内外の合唱コンクール出場や、ミュージカル上演などたくさんの貴重な経験をさせていただきました。進路は、人の心に響く歌を歌えるようになりたいと思い、歌唱技術と音楽性の向上のために東京藝術大学音楽学部声楽科に進みました。
私は、中高部活動の経験から、安定した石垣を作るには大きい石だけでなく隙間を埋める小石も必要であるように、合唱でも大きな役割も目立たない役割も全てが必要で、どの役割も欠かせないことを学びました。これからも小さなことを見逃さず、先生、家族、友人、多くの方との関わりを大切にしていきたいと思います。
将来は多くの人に癒しと喜びを感じてもらえるような歌い手になりたいです。

素晴らしい仲間と愛情溢れる
先生方に見守られた6年間

68期 2018年卒 相馬梨乃さん
慶應義塾大学 看護医学部

清泉で過ごした6年間は、さまざまな人に支えられ過ごしてきました。部員とは、ライバルとして戦いながら、誰かが苦しんでいるときには励まし合い、助け合いました。また、友人たちと話すことで、受ける刺激は大きかったです。ある時、友人が私に将来の夢を話してくれたことは、私は自分がこれからどうなりたいのかを考えるきっかけになりました。
先生方は生徒である私のことを見守って下さり、会うたびに優しい言葉をかけてくださいました。
また、ふとした時に周りを見ると自然がある所もわたしの清泉の好きなところです。聞こえる鳥の声や風の音、窓から見える空は自分の焦っていた心を落ち着かせてくれます。このことで、周りのノイズに惑わされることなく、自分の気持ちを整理できました。
看護は、自分が患者さんに何をしてあげられるかを考えて行動することが必要です。私はこの清泉の6年間で注がれた愛を、これから看護という道で様々な人に注いでいきたいと思います。

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