広島２日目（３月１５日）は、被爆者のお話しを聴き、平和記念資料館と平和記念公園を見学しました。被爆地で見た生々しい資料は、生徒にどのように映ったでしょうか。また、被爆者のお話しを聴くということは、その方の心に触れるということです。生徒たちは、原爆被害の悲惨さを感じることはもちろん、重々しい体験談を語って下さる方のお気持ちを真剣に受け止められたと思います。

その後、昨日も訪問させていただいた幟町教会でミサにあずかり、平和への祈りを捧げました。