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2017.06.12

~ 校長室の窓から ~「放送朝礼のお話 (広報室 濱田先生)」

 おはようございます。広報室の濱田です。
 広報室では、日ごろから、皆さんのご協力によって、多くの方々に学校を知っていただく活動をしています。
個人として、クラブ活動として、委員会活動として、学校内外の様々なところで力を貸してくださっていることに、とても感謝しています。またこれからも、校内だけでも、見学会、オープンスクール、清泉祭等と続きますが、どうぞご協力ください。

さて、先週の土曜の午後、校内で模擬国連が行われました。
中学1年生から高校2年生まで、42名が参加し、
「国連にカフェを作るが、どのようなメニューにするか」
というテーマで熱心な話し合いが行われました。
 今回は、神奈川県下のいくつもの学校で模擬国連の指導を
行っている方にいらしていただきましたが、議長団の進め方、
各国大使の意見の内容ともに、高い評価をいただきました。
 実際に、まるでシナリオがあらかじめ書かれていたのでは
ないかと思われるくらい、次々に積極的で活発な意見が出され、
また、それをまとめる議長団も素晴らしかったです。
​ 高校生の活躍はもちろんのこと、中学生もしっかり意見を
述べたのが印象的でした。皆さんの持っていらっしゃる力の可能性が、
たくさん見える模擬国連でした。

模擬国連

 11月18日にも校内で、今度は国際問題について行う予定なのですが、こちらのほうも楽しみです。
今回参加した方はもちろんのこと、皆さんの中で興味のある方は、ぜひ参加していただけたら良いと思います。問題に取り組んで、協力して解決していくという経験をすることは、きっと貴重なものとなると思います。
 模擬国連という場に限らず、皆さんは誰もが、自分にしかない「何かの力」や自分が輝ける場所というものを持っています。人は、もちろん、常に輝けるわけでも頑張れるわけでもありません。思い通りにならない、うまくいかないことや、正直どうしても関われないこともあるでしょう。でも、自分にしかない何かのためには、あきらめたり、面倒になったりしないで、一生懸命取り組んでいただきたい。チャレンジすることをやめないでいただきたいのです。もちろん、広報室として、そうした皆さんの生き生きした姿を紹介できることはうれしいです。でも、それよりも、何よりも、清泉という場所で、よい仲間と出会い学んでいく中で、自分にしかない力を伸ばしていっていただけることが一番うれしいことです。

 最後に1つ、お願いがあります。来校なさる方々に、皆さんが気持ちよくご挨拶してくださること、うれしく思っています。これからも、たとえ、おしゃべりに夢中といった時も、相手の方の存在に気づいてくださるようにお願いします。また、さらに門衛所の先生や、先生方へ、友達へ、もっと挨拶が言えたら良いと思います。挨拶はごく親しい人たち限定ではないと思います。学校の中で、もっと挨拶があるとよいと思います。よろしくお願いします。