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生徒会活動

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生徒会の主な活動報告

<2017年度生徒会活動報告>

 2017年度生徒会は『UPPLE』というスローガンをもとに活動してきました。
このUPPLEは向上を意味する“UP”と、英語のイディオムで「なくてはならないもの」を
意味する“Apple of my eye”を掛け合わせた言葉です。生徒の皆さんからなくてはならない
存在と思っていただけるような生徒会を目指し、向上心を持って活動できるように
このスローガンを掲げました。
そして、私たちはこのスローガンをもとに三つの“UP” を掲げ公約にしました。

 
公約①Start up ~グローバルな女性を目指して行くために~
 これには新しいことを始めていくという思いが込められています。私たちは2020年の東京オリンピックに向けて、グローバルな女性を目指すためのスタートを切るために様々な活動を行いました。具体的な活動としては、4月に世界各国にある姉妹校と合同で全編英語のビデオを製作しました。このビデオはYouTubeにアップされ、清泉女学院の良さを世界にアピールすることができました。また全校生徒に呼びかけ、6月には文房具、7月には絵本を集め、それぞれ東ティモールとベトナムのラブスクールに寄付しました。そして、毎年6月に生徒委員会で行っている大船清掃に加え、1月には由比ガ浜の海岸清掃を有志の生徒と共に行いました。この活動は、生徒の皆さんに環境問題に目を向けてもらい、ボランティア活動にも興味を持ってもらうことを目的に行いました。海岸清掃は十数年ぶりの試みで、実施するまでに試行錯誤することもありましたが、絨毯のような大きなゴミからタバコなどの小さなゴミまで、沢山のゴミを短い時間の中でも集めることができました。参加者からは、「海岸にこんなにも沢山のゴミが落ちていることに驚いた」、「参加してみたら意外と楽しかった」、「また海岸清掃に参加できる機会があれば参加したい」といった感想を沢山もらい、みな有意義な時間を過ごすことができたようです。海岸清掃は環境に目を向ける良い機会であり、地球規模の活動であると言えると思います。ゴミを拾うことで、生態系を守る手助けとなり、釘や足を引っかけそうになるロープを拾うことは、海岸で遊ぶ子供たちの安全を守ることにも繋がります。実際に活動してみて、このような海岸清掃をすることによる沢山のメリットを身をもって感じました。かながわ美化財団の支援を受けて行う海岸清掃は非常に簡単に参加することができ、もっと沢山の人に知ってもらい、参加してもらう価値のあるものだと思います。清泉ではこうして今年度生徒委員会が企画・運営し、ノウハウを学んだので、今後も後輩たちにも続けてもらい、清泉の伝統行事の一つになれば嬉しいです。
 
 
公約②Build up ~新しい環境づくり~
 これには生徒のニーズに応え、今ある学校生活の環境をより快適なものにしていきたいという思いが込められています。バスマナーについてアンケートを取り、バスマナー改善に役立てました。また、体育館横の自動販売機の中身を皆さんのニーズに沿ったものにすべく、商品についてアンケートをとり、実際にファンタなどのリクエストの多かった商品を自動販売機の中身に加えることができました。
 
 
公約③Link up ~他委員会との連携~
これには 他委員会とコラボすることで活動内容を濃くしていきたいという思いが込められています。清泉祭では、清泉祭実行委員と生徒委員会で、来訪した小学生を対象としたスタンプラリー形式のコラボ企画を行いました。また送別会と新入生歓迎会では、放送委員にお手伝いいただきました。そして、1月には福祉委員と合同で、毎年行っている東日本大震災の復興支援として、東北地方の商品を販売する”希望の環”の販売会を行いました。今年は2016年の熊本地震を受け、東北だけでなく、熊本の復興支援のための商品を加えて販売を行いました。皆さんのご協力があり2日間で全ての商品を売り切り、支援金として107,596円を集めることができました。
 
 
このように、私たちにできることをこの一年間全力でやってきました。生徒会の活動において、皆さんのご協力はなくてはならないものです。生徒の皆さんからも生徒会が“Apple of my eye“となるような、なくてはならない存在だと思っていただけていたら幸いです。今年度は新しい試みが数多くありましたが、どれも成功を収めることができたのは、皆さんの協力があったからこそです。生徒会活動にご協力いただいた全校生徒の皆さん、温かく見守ってくださった保護者の皆様、先生方、皆さまに心から感謝いたします。
一年間本当にありがとうございました。これからも生徒会活動に関心を寄せて頂ければ幸いです。
 
 
2017年度生徒会執行部