Special Program

04

EXPLORE
Science

サイエンス・ICT
プログラム

未知なる世界へ好奇心と
探究心を持って

20世紀は文明の進歩により地球環境が悪化した時代といわれます。失われた美しい地球環境を取り戻して次代に継承することが、これからを生きる私たちの課題です。足下の自然の美しさと巧妙なしくみに感動する心、そして自然の事象から法則性を見出す創造力と思考力、急速に進化するAIと人類の関わりを考える力など、現代科学の域に到達できるスキルを身につけることが、21世紀を生きる子どもたちに求められています。

Special Program

04

EXPLORE
Science

サイエンス・ICT
プログラム

Program-1

理科野外学習

理科野外学習は、本校自作のテキストとフィールドノートで学習します。事前に授業で予習や準備を行い、目的地までのバスの中では理科教師が車窓解説します。

中1の野外学習は構内に咲く身近な6種類のサクラの観察から始まります。校庭に咲く植物を1人1台の顕微鏡で観察し、清泉独自のフィールドノートで学習することで、美しい自然が多様性から生まれることに気付いていきます。写真は校庭一面に咲く、カントウタンポポとセイヨウタンポポの割合調査の授業風景。カントウタンポポが多く生育していることから、清泉の自然度は抜群!!という結果がでました。

また、バードウォッチング入門や森林観察初級編、構内の植物の分類や、森林の土に生息する土壌動物の観察など、清泉女学院の自然を楽しみます。

中2は箱根で野外実習。大涌谷では生きた火山を体感します。中3では城ヶ島で実習を行います。海岸動物や砂浜の植物の生きるための工夫や、三浦半島の珍しい地層を観察します。高1は真鶴の照葉樹林と箱根の夏緑樹林の観察です。色鮮やかな紅葉の自然林の中に生命のオーラを感じます。

Program-2

実験観察から学ぶ
サイエンス

実験授業

物理室・化学室・生物室・中学理科室の4つの実験室で、実際に自分の手を動かし五感を使って体験する実験観察を大切にしています。身近な素材を使う実験、「野菜や校庭のシロツメクサを使った酵素実験」「楽器の音の波形」「食器を使ったやじろべえ」などを通して自然現象への興味が深まっていきます。また「豚の腎臓の解剖」「牛乳パックを使ったツルグレン装置」など、本校の教員が発案した実験もたくさんあります。その後のレポート作成によって科学的に考察する姿勢は、清泉の理科教育に70年もの間、伝統として引き継がれています。

夏期講座

化学、生物の夏期講座は、入試問題演習のみならず、大学の学びにつながる高度な実験観察を行います。「陽イオンの分析」「遺伝子組み換え実験」「組織培養」など、日頃の授業ではできない実験に長時間かけてじっくりと取り組んでいます。

Program-3

現代社会における
ICT利用

タブレットの授業への導入

1人1台タブレットPCを使用し、「全生徒参加型」「双方向型授業」「グループワーク」に取り組んでいます。「いのち」をテーマにしたCMコンテンツ作成や、「貧困」についてのプレゼンテーション、自分のフォームや演奏を撮影して課題を発見するなど、各教科で幅広く活用されています。

オンライン英会話

外国語への高い関心やグローバル化に対応して行われる多言語学習プログラムFLIP(Foreign Language Interactive Program)の一つが「オンライン英会話」です。中2から高2までの希望者を対象に、学年の枠を超えた内容を学ぶことができます。

パソコン講座

中1~中2にかけて、合計12時間のパソコン特別講座が開かれます。PowerPoint、Excelなどの基本ソフトを使いこなし、プログラミングまで学習します。情報化社会において適切にインターネットを活用するための、ICTリテラシーの講義も行います。

各教科・クラブ活動や学校行事でも
ICT活用をしています

電子黒板・タブレットPCを活用し、学校生活全体を充実させます。(画像はクラブ活動での活用例)

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