基礎学力の充実

ベーシック・ラーニング

Basic Learning

基礎学力を身につける

基礎的・基本的な学力を定着させるためには日々の積み重ねが必要不可欠です。そこで前期(中1・中2)では、家庭学習の習慣を身につけることからスタートし、勉強するための生活リズムを確立していきます。つまずきやすい内容を確実に習得するためのフォローアップを繰り返しながら、将来の土台となる主体的に学ぶ力を育成していきます。

Step Up Time
(ステップアップタイム)

授業が終わって終礼がはじまるまでの20分間の自習の時間です。その日に受けた授業のまとめや、小テストの予習・復習、帰宅後の家庭学習リストの作成など、自由に使える学習の時間です。

補習・個別指導

朝・放課後の時間に、自主的な補習や個別指導を申し込む生徒と、それに応える教員の姿が見られます。2017年度は、中学の英数国の補習が月曜・木曜の8時間目に、また中学で数学・理科の上位者向け問題演習、高校では英語の長文読解の講座や数学補習等が開かれました。

学習の記録

中1と中2は、毎日の学習を清泉オリジナルの冊子に記録し、週1回、担任に提出します。担任・補佐の教員や、保護者から、温かい励ましの言葉やアドバイスをもらいながら、PDCA(Plan Do Check Action)サイクルを身につけます。教員と保護者が共に生徒の成長を見守るツールとなっています。

模試・検定への取り組み

将来の進学や留学、就職に役立つ資格取得に力を入れています。

目標に向かって主体的に、そして粘り強く取り組む姿勢を身につけることは、大学入試のみならず、大学入学後の学習や将来の仕事においても大きな武器になります。また自分の中にある可能性に気づくきっかけになるでしょう。清泉では模試・検定試験に向けたさまざまなチャレンジを学校全体でサポートしています。

GTEC Global Test of English Communication中1~高3

ベネッセコーポレーションが実施しているテストです。本校で採用している、中高生を対象にした学生向けの「GTEC」は、英語運用能力(読む・聞く・書く・話す)の4技能を絶対評価で測定します。スコアによっては大学入試に利用することもできます。入試で必要な英語力はもちろん、留学や就職した後にも使える英語力を育みます。

各種検定中1~高3
数学検定/英語検定/
日本語運用能力テスト/
日本語検定/
世界遺産検定

いずれも校内で受検できます。数学検定は、中学で全員が3級以上、高1で受験に数学を利用する予定の生徒は準2級以上を取得することになっています。また英語検定については中学で全員が3級以上を取得することになっており、中学3年で準2級以上の級を取得している生徒は学年の約1/3を占めています。

R-CAP(中3)

R-CAPとは、リクルートが実施しているRECRUIT Career Assessment Programの略称で中・高校生や大学生、社会人を対象に科学的な理論、データに基づいて興味や価値観、志向を分析する適性検査です。自分のタイプ、学問への興味、仕事の適性など、多くの質問から、生徒一人一人の可能性を分析します。この検査によって、生徒たちがキャリアデザインを考える上での手がかりを得ることができます。

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