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清泉ライフ

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2019.03.20

高2修学旅行3日目

長崎では、

長崎三日目。平和祈念像から原爆資料館に行きます。
ちゃんぽん発祥の地四海樓にて昼食。
午後は平和公園から歩いて原爆資料館を見学しました。
午前中に被爆者の方の講和を聴いており、生徒たちは真剣に展示に
見入っていました。
その後、浦上カトリック教会で大聖堂と被爆のマリアを見学しました。迫害と原爆という苦難の歴史を持つ場所で、それぞれが平和について思いを馳せました。

夜の大浦天主堂にて。昼間とはまた違う雰囲気でした。

京都・奈良では、

「今の奈良は昔の都の一部分に過ぎないが、名画の残欠が美しいように美しい」と、古き都の悠久の美を讃えたのは、奈良に10年以上も居を構えた志賀直哉でした。
修学旅行三日目、生徒たちは午前中、平城宮跡にて在りし日の都の姿に想いを巡らし、大極殿に登っては、権力と栄華を一身に集めた帝たちと同じ目線で奈良の地を一望しました。
午後はそれぞれ自主見学を行いました。鹿の群れをかき分けかき分け、東大寺、興福寺、春日大社と思い思いの場所を訪ね、奈良とも今日でお別れです。
「奈良にうまいものなし」とは志賀直哉の言葉ですが、私たちは粕汁、奈良漬け、三輪そうめん、古代米に柿の葉ずし…と毎日毎日、奈良を美味しく頂きました!

沖縄では、

「ニシんかいいちゅんどー!」
今日は那覇市を離れて北上し、基地問題について考えました。
普天間基地を一望できる嘉数高台に上がると、ごく普通の市街地の中にぽっかりと、ディズニーランド9個分という広さの基地が広がっているのが見えます。肉眼でもはっきり見える、整然と並んだオスプレイ、そして街と完全に隣接しているさまに、生徒たちは驚いていました。
高台を下りる途中、前方から大きなプロペラ音が近づいてきたので見上げると、一機のオスプレイが私たちの真上を通過していきました。

その後、佐喜眞美術館で「沖縄戦の図」の実物を見ながら解説を聞きました。佐喜眞美術館は、この「沖縄戦の図」を展示するために、普天間基地の一部を返還させて建てられた美術館です。屋上で基地に関する説明をいただく間、一度も途切れることなく鳴り続けるプロペラ音に、思わず嘆きがこぼれた生徒もいました。

最後に足を運んだのは、皆が楽しみにしていた「美ら海水族館」です。8mもの巨体で悠々と泳ぐジンベエザメも人気でしたが、生徒が真剣にカメラに納めていたのは…

とっても可愛いチンアナゴでした!

明日は、自然コースと歴史コースに分かれて、それぞれの学びを深めます。
(序文の言葉は、「北上するぞ!」でした)

 

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